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2008年2月19日 (火)

7・8冊目

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2008年2月15日 (金)

6冊目

13日読了。懐かしい感じ。P1020832
昨日は夜中に『ガス燈』を観たのでまた3時間しか眠れなかった。犯人役が憎憎しく思われ、バーグマンが可愛いいがなんて間抜けなんだろうと感情移入してしまうところが、やっぱりうまく作られているなァと感心。

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2008年2月 6日 (水)

4・5冊目

「青春の門 筑豊篇下」五木寛之(2/05読了)
印象に残った文。
梓先生のセリフ。「朝日って、なにかとっても若い感じがするでしょう。希望とか、前途とか、出発とか、そんなイメージがあるわ。だけど、夕陽はそうじゃないでしょう。なんだか長い長い人生を生きて、いろんなことを体験し、いろんなことを知った人間が、希望も絶望もない永遠に静かな眠りの中へ消えて行くような、そんな感じがするの」(P21引用)

竜五郎のセリフ。
「落ち着いた、平和な心で、自分のまわりをみつめる。毎日、朝起きたら、今日ももう一日生きることができるんじゃなあ、と感謝の気持でおてんとう様をおがむ。そして三度々々の飯を噛みしめて食い、人を恨んだり、金を欲しがったりせんで、夜になったら昔のことや、子供の頃のことを思い出しながらぐっすりやすむ。いいか、信介。人間の幸福とはそれだけばい。そのほかに何がある。うん、もうひとつあったな。それはお互いに優しか気持ちで一緒に暮らせるつれあいじゃ。人間はひとりよりも二人のほうがいい。お互いに身をよせあって、ぽつん、ぽつんと喋ったりしながら、ひっそりと生きて行く。まあ、そのために人間はあくせくと働くとじゃなかろうか。わしは今、えらく幸せな感じがするんだよ」(P227引用)


P1020791

「生きるヒント1」五木寛之(1/31読了)
印象に残った文・箇所。
「偶数と奇数を比べてみると、偶数は、割り切れて合理的で儒教に近い。奇数は二で割ると必ず一つ残る。その一つ余った存在に気づき、受け入れるのが道教だというのです。本来、人生や人間の存在など、公式で割り切れないものばかりです。割って割り切れない存在を許容することが大切なのではないか。奇数に興味をもつことは、惑いの時代を楽しく生きていく上でのヒントになると思います。」
「本来、日本人は、奇数を好むようです。七五三から始まって、俳句の五七五、短歌の五七五七七、または三三七拍子に三本じめ、三三九度の杯など—。」(P50引用)

「暗い」という表現の話。

「アサガオの蕾は朝の光によって開くのではないらしいのです。逆に、それに先立つ夜の時間の冷たさと、闇の深さが不可欠である、という報告でした。」(P67引用)

世阿弥の『花伝書』の「時分の花」の話。

イランでの買い物のやり取りの話。

仏教の「拈華微笑」についての話。

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柴又

先週末、まぶろさん一家が上京したついでに柴又で会う。こんなもの売ってた。P1020745
P1020758

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